注目事例  2026-10-14(水)配信

第一興商の委託先でマルウェア感染、顧客情報漏えいのおそれ

第一興商は、業務を委託している日本コロムビアグループ株式会社の従業員端末1台がマルウェアに感染したと発表しました。当該端末に一時保管されていた第一興商の店舗での会員登録や予約に関する顧客情報など、約8,724,000件が外部へ漏えいしたおそれを否定できない状況として調査を進めています。
攻撃手法(確認済み)
公表文では委託先従業員のPC1台がマルウェアに感染したと記載されているのみで、感染経路や詳細な手口は不明。
攻撃手法(推測)
従業員を狙った標的型メール攻撃や、不正な添付ファイル・ウェブサイト経由でのマルウェア感染により、端末内のファイルやデータが外部へ流出した可能性があります。
自組織チェックポイント
業務端末において、メール添付ファイルや不審なリンクからのマルウェア感染を防ぐ対策が講じられているか
委託先の端末や外部の作業環境において、業務上の個人データがローカル端末に一時保管されない運用になっているか

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