注目事例  2026-10-24(土)配信

🔄 [続報] デジタルアーツ、運用環境への不正侵入で情報流出の可能性

📰 過去報告:10/22
デジタルアーツは、クラウドおよび社内環境が第三者による不正アクセスを受け、一部利用者に関する情報が流出した可能性があることを明らかにしました。同社によれば、2025年7月頃からの侵入痕跡が確認されており、「i-FILTER@Cloud」などの6サービスにおいて顧客情報が参照された可能性があるとしています。
10/22 報告分の続報。2025年7月頃からの侵入痕跡が確認され、「i-FILTER@Cloud」など6サービスで顧客情報が参照された可能性があることが判明しました。
攻撃手法(確認済み)
クラウドサービスの運用に用いる認証情報が第三者に取得され、それらを用いてサービス運用環境に侵入していたことを確認。2025年7月頃からの侵入痕跡が含まれている。
攻撃手法(推測)
認証情報の窃取は、マルウェア感染による端末からのクレデンシャル盗難や、フィッシング攻撃、あるいは漏えいした認証情報の使い回しが背景にあったことが考えられます。(根拠:クラウドサービスの運用用認証情報が第三者に取得されて侵入に悪用されたという事実から、運用管理者の端末やアカウントが何らかの経路で侵害されていたことが想起されます。)
自組織チェックポイント
クラウドサービスの運用管理に用いる認証情報が適切に管理され、定期的に変更されているか
運用環境へのアクセスにおいて多要素認証(MFA)が必須化されているか
運用管理端末やクラウドサービスのログに、不審なアクセスや長期間にわたる異常な活動記録がないか

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