注目事例  2026-10-25(日)配信

獺祭直販サイト、委託先への不正アクセスで情報漏えい

株式会社獺祭は、メールマガジン配信業務を委託している「ブラストメール」への第三者の不正アクセスにより、登録していたお客様の個人情報(読者データ約4万件)が外部に漏えいしたことを確認したと公表しました。通販サイト本体のデータベースや決済情報への影響はないとしています。
10/24 報告の新潟日報などの事例と同じく、「ブラストメール」への不正アクセスに起因する公表です。同サービスを利用中の組織は影響の確認を推奨します。
攻撃手法(確認済み)
メールマガジン配信委託先サービス「ブラストメール」において、第三者による不正アクセスが発生し、システム障害・緊急停止を経て登録データが漏えいしたとされていますが、具体的な侵入経路等の技術的詳細は公表されていません。
自組織チェックポイント
外部の委託先サービス(メール配信システム等)に登録しているデータの内容や範囲を把握しているか
委託先サービスでセキュリティインシデントが発生した際の自組織への影響確認や連携手順が定められているか

明日のセキュリティ脅威情報も、あなたのメールに。

毎朝、攻撃手口の理解と自組織の脅威判断に役立つ情報をお届けします。購読は無料、配信停止はいつでも可能です。

無料で購読する →