注目事例  2026-10-13(火)配信

ヤマハ発動機、委託先サーバーへの不正アクセスで会員情報漏えいのおそれ

📰 過去報告:10/11
ヤマハ発動機は、運営するコミュニティーサイト「YAMAHA PAS Life」の基盤システムを提供するコミューン社から、同社管理のサーバーへの不正アクセスにより、約1,600名分の会員情報が閲覧・取得された可能性があるとの報告を受けたと発表しました。自社システムへの不正アクセスは確認されていません。
10/11 報告の湖池屋の事例と同じく、委託先である「コミューン社」への不正アクセスに起因する公表です。同社サービスを利用中の組織は影響の確認を推奨します。
攻撃手法(確認済み)
外部委託先であるコミューン社が管理するサーバーへ外部からの不正アクセスが行われ、約1,600名分の会員情報が閲覧・取得された可能性が報告されていますが、具体的な侵入経路や手口の詳細については明記されていません。
攻撃手法(推測)
クラウドサービスやSaaS基盤を提供する外部サーバーへの不正アクセスであることから、プラットフォーム上の脆弱性の悪用、あるいは管理アカウントの認証情報漏えいや不正利用を起点とした侵入の可能性があります。
自組織チェックポイント
クラウドサービスや外部委託先が管理するシステムにおいて、アクセス権限や認証設定が適切に管理されているか
外部委託先におけるセキュリティインシデント発生時の報告体制や連携手順が確立されているか

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