注目事例  2026-10-16(金)配信

ソースネクスト、不正アクセスで最大2250万件流出の可能性

ソースネクストは、同社の会員情報を管理するシステムが第三者による不正アクセスを受け、最大22,519,960件の会員情報(メールアドレス、パスワード、氏名、住所など)が外部に流出した可能性があると公表しました。会員情報取得APIが不正利用されたもので、同社は不正な通信を遮断し封じ込めを完了しています。
攻撃手法(確認済み)
会員情報取得APIが不正に利用され、第三者からの不正アクセスによって会員情報が取得された。
攻撃手法(推測)
APIのエンドポイントに対する認証不備やアクセス制御の不備、あるいは認可をバイパスされる脆弱性が悪用された可能性が考えられます。(根拠:会員情報取得APIが不正利用されたとの公表内容から、APIに対する適切なアクセス制限や入力値検証、認証・認可の仕組みに不備があったことが推測されます。)
自組織チェックポイント
外部に公開しているAPIに対して、適切な認証およびアクセス制御が実装されているか
APIのエンドポイントにおいて、不正な大量リクエストや異常なアクセスを検知・制限する仕組みがあるか

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