注目事例  2026-10-15(木)配信

八王子学園、ランサムウェア攻撃の調査結果を発表

八王子学園八王子中学校・高等学校は、7月に公表したサイバー攻撃に関する第2報を発表しました。フォレンジック調査の結果、攻撃者はリモートデスクトップ接続を通じてサーバーに侵入し、ランサムウェアを実行してファイルを暗号化したことが判明しました。外部への個人情報流出は確認されていませんが、ログが一部消去されているため否定はできないとしています。
攻撃手法(確認済み)
攻撃者が不正な手段でファイアウォールを突破し、サーバーにリモートデスクトップ接続でログインして侵入したことが判明しています。その後、ランサムウェアが実行されサーバーやパソコンのファイルが暗号化されました。
自組織チェックポイント
外部から組織内のサーバーや端末へ直接リモートデスクトップ接続できる状態になっていないか
ファイアウォール等の境界防御において、不正な通信の侵入経路となる設定や脆弱性がないか
リモートデスクトップ等の管理用ポートへのアクセスが特定の信頼できる接続元に制限されているか

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