注目事例  2026-10-15(木)配信

和歌山市、防災情報システムの不正アクセスで情報流出か

和歌山市は、利用している防災情報配信システムの提供元業者が外部からの不正アクセスを受け、登録されていた市民のメールアドレスやファクス番号などの個人情報が漏洩した可能性があると発表しました。
攻撃手法(確認済み)
サービス提供事業者(株式会社アルカディア)のクラウド型災害情報一斉配信サービス「SpeeCAN RAIDEN」のネットワークが外部からの第三者による不正アクセスを受けた。
攻撃手法(推測)
クラウドサービスや管理サーバーの脆弱性が悪用されたか、あるいは管理アカウントの認証情報が不正に取得・悪用された可能性があります。(根拠:外部からの不正アクセスによりシステムから情報が流出したとされる事案では、クラウド環境の設定不備や既知の脆弱性の突入、あるいは認証情報の不正利用が一般的な原因として挙げられます。)
自組織チェックポイント
外部のクラウドサービスやシステムを利用している場合、提供元事業者におけるセキュリティ対策やインシデント発生時の報告体制を把握しているか

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